【矯正コラム】さっぽろmu煙デー ~喫煙と矯正の関係について~

2014年05月03日


GWはいかがお過ごしですか?

GWとは関係ありませんが、毎月3日は「さっぽろmu煙デー」です。

これは、受動喫煙を防止しようというキャンペーンです。

喫煙が体に悪いのはみなさんご存知の事と思います。

しかし意外と知られていないのが、喫煙と矯正治療の関係。

 

喫煙すると血管が細くなり、血行が悪くなります。歯茎の血行が悪くなると、傷口の組織修復が遅れます。

矯正治療では、歯の根っこの周囲の顎の骨が溶けたり作られたりしながら歯が移動します。

この周囲の骨の変化は組織修復と似ていて、それを喫煙は停滞させるのです。

つまり、歯が中々動かず治療期間が伸びていくのです。

 

それ以外にも、喫煙すると矯正治療の際に用いる矯正用インプラントの定着率も下がり、治療方針を変更せざるをえないこともあります。

札幌では男女とも喫煙率は下がってきていますが、女性に関しては全国平均と比べると高い喫煙率となっています(とはいえ男性の半分以下ですが)。

矯正治療をきっかけに禁煙するのもいいかもしれません。いかがでしょうか?

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院長  桜木 修