【デンタルニュース】 親知らず

2014年10月10日


当院では毎月、「デンタルニュース」として小冊子をお配りしております。

今月の内容は「親知らず」です。

 

親知らず

親知らずは別名「智歯」、歯科医師であれば「第三大臼歯」などと呼ばれ、

成人前後の親元を離れてから生えることも多いことからこのように呼ばれています。

ただ、現在は顎の大きさが小さい方が多くなり、親知らずまで含めてすべての歯がきれいに並んでいる方は

ほとんど見られなくなっています。

また、親知らず自体が全く無い、という方も多くなってきています(ちなみに私自身は1本しかありませんでした)。

 

なぜ親知らずは正しく生えないの?

原因はいくつかあると言われていますが、一番は 現代人の食生活にあると考えられます。

昔と比べ 現代では柔らかい食品が多く、結果として顎の骨が発達せず、あごが小さくなっています。

そのため 永久歯がすべて生えそろうスペースがなく、正しい位置に生えることができなくなっているのです。

 

親知らずの治療法

当院では親知らずに関しては、「悪さをしているようであれば抜く」というスタンスをとっています。

例えば、

・親知らずのあるために矯正治療に支障が出る

・親知らずの向きが悪く、歯の凸凹が再発する可能性が高い

・親知らずが手前の歯の根っこを溶かしてしまいそう

・中途半端に生えていることにより何度も頬が腫れたことがある

等の場合、かかりつけの歯科医や口腔外科に抜歯を依頼しています。

※基本的には悪さをしない場合、抜かずにそのままで様子を見ていきます。

 

更に詳細な内容は冊子をご覧になってください。

こちらの冊子は通院されている方、ご相談の方皆様に配っておりますので、ご希望の方はどうぞお気軽に声をおかけください。

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院長  桜木 修