【矯正コラム】 歯ブラシの管理方法について

2015年10月01日


 近ごろ、以前と比べて歯磨きに気を遣う方が増えたなと感じます。

 ただ、歯ブラシの管理方法についてどれほどの方が意識しているでしょうか。

 

 歯ブラシに付着している細菌は数億以上ともいわれています。

 これをいかにコントロールして増やさないように、あるいは減らすようにするかが重要です。

 

 その為に重要なポイントとして

   1.水洗と乾燥

   2.他人の細菌が入らないようにする

   3.歯ブラシを定期的に交換する

などが挙げられます。

1.水洗と乾燥

 使用後の歯ブラシはしっかりと流水で水洗し食べかすや細菌を洗い流しましょう。特に毛の根元付近は汚れがたまりやすいので注意しましょう。これだけでもかなりの細菌を減らせます。

 また、細菌は湿気を好みます。濡れた歯ブラシは細菌が繁殖するもとになるのでしっかり水気を切りましょう。可能であればかるく拭き取るといいでしょう。

 

2.他人の細菌が入らないようにする

 歯ブラシの毛先が他人のものと触れ合わないようにすることが大切です。

 毛先が触れ合ってしまうと歯ブラシを共有しているのと同じことになってしまい、他人の持っている細菌を自分の口の中に入れてしまうことになりかねません。

 特に乳幼児の歯ブラシに親の歯ブラシから細菌がついてしまうと、将来虫歯ができやすい子供になってしまう可能性もあるので要注意です。

 

3.歯ブラシを定期的に交換する。

 歯ブラシは定期的に交換し、清潔なものを使いましょう。

 毛先が開いていると歯ブラシが水分を抱え込みやすい状態になっているので、そういった意味でも定期的な交換をお勧めします。

 

 よい歯ブラシの管理方法を身につけ、自分のお口の中は自分で守りましょう。

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