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【治療例】 15歳女性。叢生、上下顎前突、鋏状咬合。

2022年05月17日

当院で歯を動かす治療が終了した方がいましたので、ご紹介させていただきます。

【主訴】下の歯並びの凸凹、口元の突出感、一番奥の歯で全く咬めない

【診断】下顎叢生、上下顎前突、両側臼歯部鋏状咬合

【年齢および性別】15才/女性

【装置の種類】マルチブラケット装置・表側矯正(ラビアル矯正)

【ワイヤーの種類】ホワイト

【抜歯/非抜歯】抜歯

下の歯並びの叢生(でこぼこ)や、上下の前歯が前に出ていることが原因で口元の突出感が認められるケースでした。また分かりずらいですが上の一番奥の歯が外側に向かって大きく傾斜しており、鋏状咬合(シザーズバイト)という全く咬めない状態でした。

顎に対して歯が大きく並びきっていない状態だったため、上顎の両側第一小臼歯、下顎の左側第一小臼歯および右側第二小臼歯を抜歯し、表側矯正(ラビアル矯正・唇側矯正)で治療を行いました。また、親知らずは全て抜歯しました。

治療に際し、歯科矯正用アンカースクリューを2本使用しました。

口元の突出感の改善や叢生、鋏状咬合すべてを改善し、咬み合わせも安定しました。

治療期間は2年6か月(治療回数29回)です。

【治療前】

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【治療後】

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※こちらは治療例です。治療結果には個人差があります。

 

【治療費】

>基本的な治療費について

 

【治療に伴うリスクについて】

主なものとして、

歯の痛み:治療中は、歯に矯正力がかかることにより歯の痛みが生じます。

むし歯・歯周病:歯の清掃を怠った場合、通常と比べて虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

口内炎:治療の初めの頃、口内炎ができやすくなります。

発音障害:治療初めの頃、装置の装着に伴って喋りにくくなることがあります。

歯根吸収:稀に歯の根が吸収し、短くなることがあります。