韓国に研修に行ってきました。
2026年03月22日
こんにちは。院長の桜木です。
今回韓国に矯正治療の研修旅行に行ってきました。
韓国に行ったのは15年ぶり。そういった意味では懐かしい気持ちでした。
韓国訪問2日目の午前中は、Seoul National University 病院の見学を行いました🇰🇷
病棟全体のつくりや患者さんの動線は、日本の大学病院とは異なる点が多く、実際に現場を見ることで非常に多くの学びがありました。設備の配置や空間の使い方にも工夫が感じられ、医療提供の考え方の違いを具体的に知ることができました。
後半は矯正歯科の見学でしたが、当日は平日の午前中ということもあり、6名いる教授のうち1名のみが臨床に出ている状況で、患者数は比較的少ない時間帯でした。そのため診療の活気という点では少し物足りなさもありましたが、その一方でサウジアラビアからの留学生も在籍しており、国際色豊かな環境が印象的でした。
↓案内していただいた先生方。
また病院内には、顔貌や肌へのアプローチを意識した診療分野や、AIを活用しているように見える設備もあり、日本との違いを随所で感じました。
近年は歯科医療でも診断補助や患者説明の分野でデジタル技術の導入が進んでいますが、その活用の仕方には国ごとの特色があることを改めて実感しました。
さらに印象的だったのが物販コーナーです。歯ブラシや口腔ケア用品が非常に見やすく配置され、見た目にも魅力的で、自然と手に取りたくなるような工夫がされていました。大学病院という場所であっても、患者さんが前向きにセルフケアへ取り組めるような空間づくりがされており、日本でも参考になる部分が多いと感じました🪥✨
病院の向かいには歯科のミュージアムもありましたが、残念ながら現在は一時閉鎖中とのことでした。次回訪問の際の楽しみにしたいと思います。
午後はいよいよ、普段当院でも使用している矯正用アンカースクリューを製造している Jeil Medical Corporation の見学へ向かいました。こちらについても、今後あらためてご紹介したいと思います。










