凸凹した歯並びをした9才の女の子の治療例
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            Before  
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            After  
治療前
治療中
治療後
| 年齢・性別 | 9才 | 
|---|---|
| 主訴 | 上下の歯並びが気になる | 
| 治療内容 | 歯の交換や顎の成長のあるタイミングでの小児矯正治療(子供の矯正治療)を行いました。 | 
| 使用した装置 | 緩徐拡大装置(ダブルアーチ) ホールディングアーチ 舌側弧線装置(リンガルアーチ) 部分的なマルチブラケット装置 | 
| 治療回数 | 25回 | 
| 治療期間 | 3年2か月 | 
| 抜歯および非抜歯 | 非抜歯 | 
| 費用(保定除く) | 482,000円(税込) | 
| リスク・副作用 | 主なものとして、 ・歯の痛み ・虫歯/歯周病 ・口内炎 ・発音障害 ・食事の制限 ・歯肉の退縮(歯茎が下がる) ・知覚過敏 ・歯根吸収(歯の根が短くなる) ・金属やゴムのアレルギーの発症 ・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう) 等のリスクが考えられます。 | 
| その他/備考 | 親御さんやご兄弟も治療をしたケースです。 転勤族の方の為、子どもの矯正治療の短期間で治療を終え、親御さんも大変満足されました。 | 



















 
 




