叢生と過蓋咬合を伴う小学生の女の子の治療例
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            Before  
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            After  
治療前
治療後
| 年齢・性別 | 8才 女子 | 
|---|---|
| 主訴 | 上の前歯が出ている | 
| 治療内容 | 側方拡大装置を含む、子どもの矯正治療を行いました。 | 
| 使用した装置 | 緩徐拡大装置(クワドヘリックス) 舌側弧線装置(リンガルアーチ) 部分的なマルチブラケット装置 | 
| 治療回数 | 37回 | 
| 治療期間 | 4年10か月 | 
| 抜歯および非抜歯 | 非抜歯 | 
| 費用(保定除く) | 503,500円(税込) | 
| リスク・副作用 | 主なものとして、 ・歯の痛み ・虫歯/歯周病 ・口内炎 ・発音障害 ・食事の制限 ・歯肉の退縮(歯茎が下がる) ・知覚過敏 ・歯根吸収(歯の根が短くなる) ・金属やゴムのアレルギーの発症 ・歯髄壊死(歯の神経が死んでしまう) 等のリスクが考えられます。 | 
| その他/備考 | 叢生の程度も中程度でしたが、子どもの矯正治療だけで終了することが出来て、本人も親御さんも大変満足していただけました。 | 














 
 




